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雲ひとつない秋晴れの下、上毛三山を望む高崎市の玄関口、JR高崎駅東口に参加者の方々に集合して頂きました。今回は高崎駅から上野村間をお車で送迎するというツアーでした。
御荷鉾の山々を眺めながら車は快調に西上州山地の奥へと進み、10時には上野村に到着しました。村内の里の紅葉を楽しみながら、笠丸山登山口のある住居附(すもうずく)集落を目指します。この集落は、村の中心を流れる神流川からさらに山道を4キロ登る奥地の集落で、公共バスを利用してお越しになられる方はこの道を歩かなくてはいけません。
10時45分、ハイキング開始です。新高畑登山口からの登りは沢沿いを進む、大変気持ちのよい道です。休憩中は落ち葉が積もる地面に腰を掛け、森の音を聞いていました。
一時間ほど進むと、コナラの巨木の根元にお地蔵さんが鎮座する地蔵峠に出ます。ここからは、山の稜線についた道を進み、目の前にそびえる笠丸の岩峰を目指します。道中にはイロハカエデの赤、コナラの葉の黄色が鮮やかに写ります。また葉をほんのりと赤く染めた笠丸山名物のヤマツツジ、ヤシオツツジ、ミツバツツジの中を進み、参加者からは来年春の花のシーズンを待ち焦がれる声が聞こえました。
岩場をじっくりとすすみ、正午を少し回ったころ、山頂に到着です。風もなく、温かな日差しに包まれ、晴れ渡った上野村の山々の景色を見ながらの昼食、休憩時間でした。
午後1時半ころ下山を開始。下山ルートは山の東側の尾根をまっすぐに下るもので約1時間で住居附集落に戻りました。
バスドライブでは、残念ながら今年は紅葉の進みが早く、すでに標高の高い林道沿いは木々は葉を落としてしまっていました。車は南牧村方面に進み、浅間、妙義、そして関東平野までを望むことができるビューポイントへお客様をご案内しました。
ドライブ後は、国民宿舎やまびこ荘の塩ノ沢温泉で汗を流していただきました。時間の都合でゆっくりとできなかったのが本当に残念でしたが、皆様に大変好評を頂きました。
帰りにはお隣の南牧村の道の駅、オアシス南牧にも足を止めていただき、上野、南牧、西上州最奥地域の特産品のお買い物をお楽しみいただきました。
午後5時45分、再びJR高崎駅東口に戻り、皆様それぞれのご帰宅の途につかれました。
お客様の声・アンケートより
・また高崎に迎えに来てくれたら嬉しい。何度でも参加したい。
・よいお風呂でした。もっとゆっくりしたかった。
