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開催日:5月9日(日)
今日も晴れました!「新緑の上野村山歩き月間ハイキング」、今のところ全日程、晴天の下開催されています。今日もJR高崎駅東口には、11名の山歩き愛好家が集まりました。 上野村へ向けての約1時間半のバスドライブをお楽しみいただきます。
今日歩くのは上野村の中でも人気の岩峰、「笠丸山」から山の上のある広大な畑、「大平(おおだいら)」までの尾根をミニ縦走します。
これもバス送迎付きならではのコース設定といえるでしょう。個人でいらした場合別の登山口から下山をする場合、もう一台の車をデポしなくてはいけなかったり、大変ですよね。
笠丸山へは上野村の山中集落「住居附(すもうづく)」から登ります。今日も降り注ぐ太陽が林の中に緑色の空気を充満させています。
写真は沢沿いの登山道を抜け、カラマツの植林帯に入ってゆくところです。
午前中には笠丸山の山頂に到着しました。
スリリングな岩場を歩きます。
この季節の笠丸山は、アカヤシオが咲くので、それを目当てに多くのハイカーがやってきていました。
そして今日は残念ながら、花の最盛期は過ぎてしまっていて笠丸山山頂ではほとんど見ることはできませんでした。残念。 足元に咲くヒカゲツツジが少しだけ残っているのは確認できました。
笠丸山山頂に鎮座する山の神にお参りをします。
参加者の中には先週ご結婚をされたばかりのお二人もいらっしゃいました。おめでとうございます。お幸せに!
笠丸山山頂で昼食を取った後、目指すは大平です。山の稜線を進みます。
稜線上は風通しも良く、光の多く当たる気持ちの良い雑木林帯が続きます。アップダウンも多く、さまざまな景色が楽しめました。
この季節の山歩きの楽しみに、数多くの花との出会いがありますね。写真を撮っている花はヒトリシズカ。可憐です。
森の中での休憩。ここで眠ってゆきたい。
稜線上は大きな岩が露出しているところもあります。地元の方々が架けた歩道を使います。
稜線を進んでゆき、眼下に上野村・楢沢集落の谷を望む場所に出ました。そこには集落の人々が祀った山の神があります。そこが「マツオの尾根」といわれるピークです。 笠丸山より若干標高も高いです。
そこには…
この「マツオの尾根」周辺にはかろうじてアカヤシオが残っていました! 連休も過ぎ、少し時期が遅くなってしまったのもありますし、今年は4月中頃の大雪の影響か、つぼみも少なかったようです。
でも、今日はよかったです。他にハイカーの姿もない、このような穴場に皆さんをお連れで来てうれしく思います。
尾根を歩き終わり、無事に大平に降りて来たパーティー。
ここは村内でも最も標高の高い所にある畑で、花豆など高原の気候を好む作物が美味しくできます。
こから林道を少し下ってたどり着いた集落にて、バスが皆さんを待っています。
もちろん今回もこの後は塩ノ沢温泉で汗を流していただき、その後は、アイスクリーム、ビール、お土産のお買いものなどお楽しみいただきました。
毎回帰りのバスは、山歩き談議で盛り上がります!
みなさん、お疲れさまでした。
(マツオの尾根にて)
