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開催日:6月6日(日)
森の体験館とNPO法人ぐんまアロマの木が共催でお送りしたイベントです。
上野村にある群馬県内で初めて森林セラピーRロードとして認定された「中之沢源流域自然探索路」にて、「森林セラピーR体験」。そして午後はぐんまアロマの木スタッフによる、上野村「まほーばの森・森林キャンプ場」を会場に、
・アロマハンドトリートメント体験
・佐々木薫先生によるスペシャルアロマテラピーレクチャー
・ヨガ教室
・癒しの音楽会
など、盛りだくさん。いわば「香り」と「森」のコラボレーションイベントです。
参加者は総勢101名。JR高崎駅東口を始め各集合場所から、皆さんをバスでお迎えして上野村までお越しいただきました。
上野村に着いたらまず、清流「神流川」の源の一つである「中之沢渓谷」へとバスでお連れいたしました。
101名が同時に渓谷に降りることは不可能ですので、バスごとにピストン輸送でご案内いたしました。
セラピーロードの中でも最も景色がよく、気持のよい特別な場所 「オボロカヤの滝」遊歩道をお客様に歩いてきただきした。
せせらぎの音、輝く木漏れ日、マイナスイオンと、緑色の空気に満たされた渓谷で、参加者の皆さんに思い切り満喫していただきました。ちょっとセラピーロードにいられる時間が短かったので、申し訳なく思います。
人は森林環境に身を置くことにより、体内にNK(ナチュラルキラー)細胞という細胞を増やすことができ、それはがん細胞を始め、人体の健康に害をなす要因に対して対抗する細胞です。
「このような効果が森林浴によって得られる」ということを科学的、医学的に実証して、健康増進に努めてゆく活動が「森林セラピー」と言えるでしょう。
落差10メートル以上の滝の目の前に、ウッドデッキが設置されていますので、そのうえでくつろぐことができます。
通常だったら、徒歩で何時間もかけ、そして沢歩きのテクニックが要求されるような遡上の末たどり着ける、幽玄なる源流域に、どんな方でもお気軽にお出かけいただける、 それが、このセラピーロードの良い所ではないでしょうか。
赤ちゃんもつれて遊びに来ていただきました。
そして、不特定多数の人、車両が進入してくることにより懸念される環境破壊が起こらないように、一般の車両の入場を規制しているのもこのセラピーロードの特徴になります。
中之沢源流域を後にされた参加者の皆さんは、昼食会場である「ホテル・ヴィラせせらぎ」にて地元食材を使い、上野村の郷土料理を取り入れた健康メニューのお弁当を楽しんでいただきました。
午後からは「まほーばの森」の森林オートキャンプ場に会場を移し、イベントが行われました。
森の中で「アロマハンドトリートメント」
ここがイベント会場。森の香りが漂います。
アロマテラピーも含め、森林環境にある自然の恵みを健康に生かして行くのが「森林医学」の考えです。会場では上野村で伝統的に使われてきた山野草(ハーブ)をブレンドしたお茶が自由に楽しめました。
上野村にある食堂、「きらくや」のおばあちゃんが摘んできて、つくったものです。
日本のアロマテラピーの第一人者でいらっしゃる、佐々木薫先生が上野村にやってきてくださいました。
アロマテラピーのよさを分かりやすくお話をされています。
ヨガのテクニックである呼吸法のレクチャーも行われました。講師は群馬県在住、インド系イギリス人のアビータ先生。
心の中に平和をもたらすための呼吸法。先生のヒンドゥー語による歌も聴け、心が洗われた思いです。
最後に、癒しの音楽会。バイオリンとピアノによる演奏で、心が落ち着くような名曲に参加者は聞き入っていました。
会場の森の中は、やわらかな空気に包まれました。
バスでそれぞれの集合場所にお帰りになられる参加者の皆さん。
お土産には、上野村特産の「十石みそ」をお持ちいただきました。
こころとからだが癒された、上野村での最高の休日。
皆さん、ご参加ありがとうございました!
