上野村 山開き2010
2010年4月18日(日曜日)
2日前には季節外れの大雪(なんと積雪30〜40cm!)が降り、
開催が危ぶまれましたが、前日そして当日は晴天に恵まれ、雪解けの輝く
日差しの中、今年の「上野村山開き」が盛大に行われました。

森の体験館前に50名を超す参加者の皆さんが集まりました。
今回のイベントのスペシャルゲストである、“低山専門”山歩きライターの
打田^一さんからオープニングのあいさつをいただきました。
腰には打田さんのオリジナルアイテムの「釘袋」!光ってますね。
上野村の宮司宮沢さんによって、山での安全を祈る式典が厳粛に執り行われました。
今回はもう一人ゲストガイドとして「マウンティンゴリラ」の異名を持つ
プロ登攀ガイド、 安村淳さんも駆けつけてくださいました。
エベレスト登頂のガイドを始め数々の輝かしい記録を持ち、また指圧治療院を開業されておられる方です。
安村淳さんホームページhttp://homepage2.nifty.com/zoohome/gorilla.htm
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今年の山開きイベントでは村内3コースに分かれて歩きました。
一つ目が「打田^一さんがガイドする 群馬百名山・笠丸山」コース。
笠丸山は上野村を代表する人気の岩峰です。
名物のアカヤシオ、今年はまだ時期が早く咲いていませんでたが
打田さんのガイドで皆さん楽しく登りました。
上野村の山々を見渡す眺望は最高でした。
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二つ目のコースは
「群馬百名山・天狗岩〜シラケ山」。
こちらも春のアカヤシオで有名な、手軽に登れる人気の岩峰ですが、やっぱりお花はまだ見られませんでした。
雪解けの山道を進みます。
ガイドの安村さんから、体に負担をかけない歩き方などのレクチャーを受けながら、楽しく歩きます。
「シラケ山」山頂。知名度では天狗岩に劣りますが、西上州の山々が360°見渡せる、村内随一の眺望が楽しめます。
天狗岩の付け根には、村人が昔、山に住む天狗を祀るために夜を過ごした洞穴があります。
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3つ目のコースは上野村自然・歴史探訪「源流の里ウォーキング」。里山ウォーキングでした。
その昔、長野から江戸を結ぶ十石街道の関所がおかれ、毎月市がたち、
大勢の人々でにぎわったといわれる山中の集落を訪ねました。
地元の方々が案内人として参加をしてくださり、さらには郷土料理とお茶のおもてなしをいただきました。
関東地方で一番きれいな水質をほこる「神流川」の春の流れに沿って歩き、神流川最上流集落までたどりつきました。
集落を昔から見守ってきた杜の社、「竜王権現神社」を地元のおじいさんのご案内でお参りしました。
どちらのコースに参加をされた方も、昼食には手作りお弁当をお楽しみいただき、
歩いた後は日帰り入浴・浜平温泉「しおじの湯」または国民宿舎やまびこ荘の「塩ノ沢温泉」
で汗を流していただきました。
そして山開き特別特典として、上野村名物の「イノブタ汁」をお召し上がりいただきました。
さらには「ハイキング記念木の輪切りプレート」を贈呈いたしました。
プレートの裏面には、スペシャルゲストガイドの打田^一さんのサインを書いてもらっている方も見られました。
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数多くの山歩きファンの方々に、山の安全を祈り、上野村の春の訪れを祝っていただき、最高の一日となりました。
みなさん来年の山開きでお会いしましょう!
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